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翻訳会社であるLEGは、試験にパスした信頼できる数百人の翻訳者、編集者、その他の専門家たちと仕事をしています。そのおかげで、LEGは幅広い言語への対応が可能なのです。
言葉を操るプロフェッショナルのデータベースは大きくなり続けており、その管理は決して楽な仕事ではありません。そのためLEGは、他の翻訳会社と同様に、社内にベンダーマネージャーを置いて以下のような業務を行っています。
- 必要が見込まれる新規の専門翻訳者、編集者、ローカリゼーション専門家、その他の協力者の発掘
- 協力者の継続的評価
- データベースに登録された協力者との連絡の維持
- 料金交渉
- 各担当プロジェクトに最適な翻訳者や編集者等をアサインするため、プロジェクトマネージャーをサポート
LEGには、定期的に仕事を依頼しているプロフェッショナルがいます。彼らは信頼できるフリーの翻訳者であり、長年に渡って継続的に仕事を依頼してきました。LEGは、彼らと一緒に、数多くの複雑な翻訳やローカリゼーションのプロジェクトを手がけてきたのです。LEGは、私たちが翻訳したすべての言葉の後ろに人がいることを知っていただきたいと考えています。そこで、
私たちのプロフェッショナルチームをご紹介したページをぜひご覧ください。 *
LEGのベンダー管理方針やそれに関連する事柄についてご質問があれば、ベンダーマネージャーのテーリ・アンドレア(tery.andrea@leg.eu) までお問い合わせください。

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世界最大規模のテクニカルコミュニケーション協会のハンガリー支部が設立され、LEGがその創設メンバーとなったことは先にお伝えしました。

         3月の発足式を成功させた創設メンバーたちは、69日には早速第一回目の公式ラウンドテーブルトークを執り行いました。このフォーラムでは協会の運営に対する互いの期待が述べられ、さらに関係者全員による研究課題、専門知識の向上、メンバー間の交流促進、専門的意見交換の継続など、盛りだくさんの討議が行われました。

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その中でメンバーが自らに課した重要なタスクの一つは、お互いの業務と活動について理解し合うことです。次回行われるイベントはこの目標を達成することが狙いです。この点を含め、翻訳とテクニカル・ドキュメンテーションの関係を模索するためのオープン・ワークショップが9月の第2週に開催される予定です。

ワークショップに関しては、近いうちに詳しい情報をお知らせいたします。

tekom Hungary準備委員会:

Ágnes CzinkóczkiSAP

Ildikó FehérDeftec Europe

Boglárka TésiLanguage Experts Group

創設メンバー:

CAE Engineering

Deftec Europe

SAP

Kilgray Translation Technologies

Language Experts Group

tekom についてはこちらでご覧ください。

 

 

アソシエーション・フォー・テクニカル・コミュニケーション (tekom) は、テクニカルコミュニケーションにおける世界最大規模の職業団体です。そのハンガリー支部となる tekom Magyarország 創設への LEG の参画について、この度 tekom 理事会の承認を得ました。

tekom Magyarország の創設メンバーは次のとおりです。

CAE Engineering

Deftec Europe

SAP 

Kilgray Translation Technologies

Language Experts Group

331日にはブダペストの Graphisoft Park において創設イベントが開催されました。このイベントにおいて、tekom 12番目の国際支部が創設メンバーにより公式に設立されました。

詳細は続報にてお伝えいたしますので、しばらくお待ちください。

 

tekom magyarország

Language Experts Group についてのQ&A

JUser
Németh Nikolett
5月 5, 2016

 

翻訳プロジェクトの発注をお考えの際には、当社のサービスについてのご質問をいくつかお持ちと存じます。そこで、よくお寄せいただくご質問を以下に掲載します。

1.どのような言語の翻訳に対応していますか?

当社では50以上の言語ペアの翻訳を行っています。ヨーロッパ各国のすべての言語をはじめ、主要なアジア言語(中国語、日本語、韓国語)をカバーしており、また、アラビア語への翻訳も可能です。

 2.どれくらいの処理能力がありますか?

校正作業を含めた平均的な翻訳スピードは、1日およそ1500ワードです。お急ぎの翻訳案件の場合には、担当者の増員により最高で15000ワードまで対応可能です。

3.機械翻訳を使用していますか?使用するとしたら、いつ、どのような場合ですか?

当社のお客様は、人間による質の高い翻訳のみをご希望されていらっしゃいます。したがって、機械翻訳については、厳しく管理された方法で、他の翻訳ツールを補佐するためにのみ使用しています。当社の統計的機械翻訳エンジンは、お客様とそのプロジェクト向けに高度に特化させたもので、当社の翻訳メモリと用語集を補完するためのものです。なお、Google 翻訳などの一般的な機械翻訳システムなどは使用しておりません。

4.ポストエディットサービスの提供はありますか?

当社では、翻訳プロセスの一環としてポストエディットを行っています。ポストエディット後の翻訳文は、ゼロから翻訳したものと同等の品質を持ちます。

5.LEGの翻訳者は、翻訳元および翻訳先言語にどの程度堪能なのですか?また、それは全員に当てはまることですか、それとも主要な翻訳者だけのことですか?

当社の翻訳者は翻訳先言語を母国語としており、バイリンガルであるだけでなく、全員が翻訳者としての教育を受け、経験を積んでいます。さらにLEGの翻訳者は、翻訳する文書の専門分野についての教育または経験を有しています。医学関連のテキストなら医学教育/医療関連業務経験を有する翻訳者が、契約書なら法律教育/法律関連業務経験を有する翻訳者が、それぞれ翻訳業務を担当します。

6.LEGおよびLEGの翻訳者は翻訳業務を外注しますか?

当社では、翻訳者個人と仕事をします。誰と仕事をしているのかを知らなければ、良い仕事はできません。これは、「すべての文章の後ろには人がいる」という当社のモットーに沿うものです。

7.品質評価はどのように行っているのですか?

当社の校閲者(当社が信頼する上級翻訳者)が定期的に訳文をチェックし、文法、スペリング、用語、専門知識、スタイルの観点から5段階の評価を行っています。

8.LEGの料金体系はどうなっていますか?

翻訳料金は原文のワード数を基に計算されます。CATツールで原文を分析し、繰り返して現れる文章に対しては最高で80%までの割り引きを適用します。

9.LEGとその翻訳者および編集者は、全員秘密保持契約に同意していますか?また、こちらから提出したものにサインしてもらえますか?

はい。LEGが機密文書の適切な取り扱いを保証する意味でNDAにサインします。また、翻訳者は当社との間でNDAを取り交わしています。

以上です。ここに掲載した事柄以外にご質問があれば、お気軽に お問い合わせ ください。

 

 

ロゴが新しくなりました。元のロゴに「10」の文字が追加されたのです。モットーも新しくしました。「すべての文章の後ろには人がいる!」、というものです。これらの変更は、当社の10周年記念として来年初めまで実施するキャンペーンの一環です。実は、さらに大きな発表も控えています。喜ばしいニュースを発表するのを控えるのはたいへん難しいことですので、とりあえず、この会社を創業し、現在も私たちのチーフであるコヴァーチ・ジョルジュへのインタビューを行うことにしました。

 

この翻訳会社を創業する前は、何をしていたのですか?

kovacs gyorgyとても簡単に言うと、いくつかの翻訳会社で仕事をしていました。幸運だったと思うのは、まず小さな翻訳会社でしばらく働き、次に業界の十指に入る大きな翻訳会社のうち2社で働く機会を得たことです。また、ソフトウェア開発会社のローカライズ部門に数か月在籍したこともあります。別の言い方をすると、翻訳業界のさまざまな側面を試して見たのです。LEGは、その78年間が結実したものと言えます。

事業として見た場合、どんな点に最も満足していますか?

チームです!私の同僚たちです。LEGが軌道に乗る前に、私は自分一人ですべてをこなすことは無理なことに気付かざるを得ませんでした。「自分でやりますよ!他人に教えている暇があったら、自分でやったほうが早く終わります」どこかで聞いたことがあるセリフでしょう?これは、毎日12時間も14時間も働いて、あっというまに若白髪になって、自分の人生をネガティブなものにしてしまう最上の方法です。すこし時間はかかりましたが、最終的に気付いたのです。自分がやるのとは違うやり方がされたとしても、あるいは自分でやった時よりも多少できが悪くても、それはそれでかまわないんだってことをね。でも、LEGのチームは、私に希望の光を見せてくれました。彼らは「優秀」なんていうレベルをはるかに超えています。彼らは優れたプロフェッショナルというだけでなく、個性の違う人間を仲間による共同体に変えてくれたのですから。

創業から今日までの道のりを振り返ってみて、ここまで到達したことに満足していますか?何か問題はなかったのですか?

実を言うと、現状に非常に満足しきってしまい、過信のあまり油断してしまった時期がありました。その代償は高かったですね。経済危機がやってきた時には、もうダメかと思いました。厳しい時期を乗り切ることができたのは、信じてついてきてくれた社員のおかげです。生き残る上で最も重要な役割を果たしたのは彼らです。今では、決して再び現状に満足することがないように心しています。そうすることが、将来のための礎石ともなると思います。常により良い方法を求め、新しいアイディアを生み出し続けるのです。ただし、改革のためにあらゆる犠牲を払うということではなく、また、単に何か違うことをするために改革するわけではありません。このようにして、私たちはここまで来ることができたのだと確信しています。この10年で、私たちは世界に出ていける機会を掴むことができました。そして、間もなく、私たちは東京に日本オフィスを開設する予定です。

社員を採用するにあたり、最も重要視するのはどのような点でしょうか?

難しい質問ですね。簡単に言うと、仕事がこなせて、チームに溶け込める人材ということになります。そのために、3段階の審査プロセスに加えて筆跡診断 を行っているのです。そのおかげで、候補者について多くのことを知ることができ、さらに今いるスタッフと調和するかどうかを判断することもできます。また、この数年行っているインターンシップ制度も、将来の同僚候補について良く知るための機会を与えてくれています。

良いチームを作る秘訣は何ですか?

団結です。単なる個人の集合体ではなく、多様な人々の共同体であることが大切です。そのような共同体にいる人々は、仕事を上手にこなせるようになり、さらに自分たちの成果に対する要求が高くなります。そして、そのような人々は休むことを知りません。常に何かをしようとします。何か良いことをね。

過去10年間で、仕事上最も忘れられない瞬間は何ですか?

日本オフィスの開設を決断した時です。まだ、夢を見ているようです。しかし、この判断に結びつく忘れられない出来事も数多くあります。成功した思い出も失敗した思い出も同じくらいあって、重要度で順番を付けるのはちょっと無理ですね。その一つ一つを思い出す時には、感謝の気持ちがこみ上げてきます。

2016年の予定は?

膨大な量の仕事を、ちょっとしたお祝いで癒やします。そして仕事に戻り、またお祝いをします。あちこちでね。

LEGの成功の鍵は何でしょう?

自分たち自身ですよ。チームであり、会社であり、10年間の経験であり、そしてお客様とサプライヤーにパートナーとして接してきたことです。サプライヤーであろうがただの外部の人であろうが、その人はあなたのパートナーであり、パートナーには感情と要求があることを認識することが常に重要であると私は考えます。

なぜなら、すべての文章の後ろには人がいるのですから。